とあるジャニオタの戯言

ジャニーズに日々お世話になってる人のブログ

2019年 総括してみた

 今年も早いものでもう大晦日。今年も閲覧いただきありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。

 

ということで、今年も現場を振り返りつつ、オタク活動を振り返っていこうと思います。

 

ありがたいことに今年はたくさんの沼に突っ込んで帰ってこれなくなりましたので、ジャニ現場以外も記録させてください(あわよくば、興味を持ってくださると嬉しいです)

 

1月

1/5  westv @横浜アリーナ 1部

今年の一発目。且つジャニーズwestのライブ初参戦。嵐しか入ったことのないオタク

「まあ、二時間あったら買えるっしょ」

なめてた

 死ぬほど長いやないかい!参戦が1部だったこともあり、泣く泣く列を抜けてペンライトなしで会場に入る羽目になってしまったことが反省点。とりあえず、時間に余裕は持つこと、ペンライトは過去のものでもカバンに突っ込んでおくこと、という反省を新年早々。

 

正直楽しすぎて何も覚えていない。開演前の合唱も「もう一回」だけ異常なそろい方で鳥肌立ちまくっていたし、パラパラ楽しかった。(脳死)

 

グッズはお友達に代行してもらえました。その節は本当にありがとう!!!お礼と言っては何だけど、丈橋の写真渡して、布教したらその日の夜公演。

 

なにわ男子見学+歌唱あり

 

いや、どんな完璧なフラグだよ。

 

1/25 スケリグ @DDD青山

ようやく、会えた。

マイケル(10)だった。席決まった段階で双眼鏡持って行ったのに、会場小さめだったから、後列でも双眼鏡いらねえ。自担の誕生日に自担の舞台見に行ってるっていう字自治に笑ってしまった。

 

【その他】

嵐の活動中止が発表される。ただ、自分でも思った以上にへこまなかった。こんなこと言ったら怒られてしまうかもしれないけど、逃げ場があったからだと思う。(関ジュなり別界隈なり)悲しみを埋めるように、嵐のことをなかったことにしようとしていた。

 

あんなに仲良くて、負の部分を見せてこなかった嵐でもこういう結論に至ってしまう。グループの存在は当たり前じゃないという言葉がとても深く入ってきた。だから、自分が好きなものは全力で推して応援するしかない。自分の推し方を改めて考えざるを得ない出来事だったんじゃないかと推察。当時はこの後嵐がSNSはじめることだって想像にすらできていなかったんだから。

 

ただ、記者会見で例の質問に対して、翔さんの返答が何よりもよかった。やっぱり、なんだかんだ言われるけど、私は彼から発せられる言葉がほんとに好きだと感じた。私の最高のアイドルは櫻井翔さん。あなたです。これだけは一生揺らがない事実。

 

2月

2/13  M.S.S Project PANZER @NHKホール

2/16 M.S.S Project PANZER @大宮ソニックシティ

 

さあ、さっそく。非ジャニ界隈。 はまって五か月でさっそくお邪魔させていただく完璧なるジャニオタ精神。シンプルにジャニーズとの違いも感じたかったし、推しが最高にいい。

 

セトリもみて、ガッチガチの状態で言ったのにまさかのセトリが違う。想定外の曲がいたときに崩れ落ちるオタクの気持ちがよく分かった。あれはあかん

なんなら、13日に関してはNHKホールだったこともあり完全にテンションがおかしかった。推しのパフォーマンスがあまりにもドストライク過ぎてペンライト振るの忘れて野鳥の会開催していた。

 

あ、彼らyoutubeメインの活動者なのでぜひ動画を見てください。

 

M.S.S Project Channel - YouTube

 

【その他】

Aぇ!group結成。

夢かと思った。ユニが発表されてるとTLが揺れてるから見に行ってみれば、末澤誠也の名前があった。当時は喜びよりもFunkyが幻になることの悲しみの方が大きかった。それほどあの八人が大好きだった。まあ、この辺は記事にしてるのでこちらからどうぞ笑

 

プラスになって考えたのは、キャラが濃すぎる。センター誰状態。ボケの人数に対してツッコミが少なすぎる!とか思ってたけどまあ案の定でした。笑

グローブ公演が決まったのもこの時期か。あっという間だね。

 

バーチャルアイドル

バーチャルが決まった時点で西には関係ないなと思っていたら(東京の子がやるものだとばっかり思っていた)がっつり関係あった。ちなみに私は初回とたまに上がるつべしか見てません。さすがに追いきれなかった。

 

3月

特になし。 

 

アイランドが始まって数日はウハウハしてた。キャラ作っている自軍わかっていたけど頭おかしくて永遠に笑っていられた。

 

グローブ座が全く当たらない。うん。知ってた。

 

4月

4/29 M.S.S Project PANZER Final @さいたまスーパーアリーナ

 

ジャニオタでごめんな..とい謝罪をさせてほしい。席ついてステージ構成見てたら秒でムビステ察してしまった...だって、明らかに見覚えのある透明の板があるんだもの 

そして初めての振り子 フライング。何に一番感動したかって、フライング装置外した後のスタッフさんの肩ポンポン。

 

これ、ジャガーズさんのネタで死ぬほど見たやつーーー!!!!!

 明らかに興奮ポイントが違った。ちなみにジャニでフライングを生で見れるのはいつになることやら....

 

 

円盤もでるよ!!特典映像がえぐすぎて...

 

くわしくはこちら→

https://youtu.be/4XAKYVEJK6M

 

5月

5/26 THE YOUNG LOVE DISCOTHEQUE

@プリンスホール  1部

 

何度でも行きたい現場堂々の第一位。昨年も入ったんだけど、やっぱり楽しすぎる..

お客さんのノリがとにかくよくていい現場なんじゃ...

豪運発揮して、世界のBUNICHI HAMANAKAとハイタッチできてしまった。今考えてもおかしい。とにかく顔がよかった。

 

6月

6/5  リューン~風の魔法と滅びの剣~@青年館ホール

友人のおかげで何とか入れた、この公演。感謝してもしきれねえ。

やっぱり、曲がほんとに好き。曲がよすぎて一幕のドっしょっぱなから大号泣をかますくらい。かまどのうたが一番好きです。サントラほしかったなあ

 

7月

7/25    M.S.S Project Soul Meeting Tour 2019 @昭和女子大学

7/30    M.S.S Project Soul Meeting Tour 2019   @市川文化会館

 

約3時間おじさん達がワイワイしているのを眺めていました。(語弊がありそう)

正直、学校のテスト期間だったにも関わらず、無理やり遂行する当たりほんとごみ大学生。30日に至ってはテスト受けてから参戦しました。う~んゴミ★(単位はしっかり取れていました)生まれて初めてのハイタッチお見送りで死ぬかと思った。ステージ越しで近いのはまだ耐えきれるけど、おんなじ目線にいるのはやばい。正直、終わってからなぜか顔面が恋する乙女になってしまっていた。シンプルに自分がきもい

 

円盤告知はこちら→

https://youtu.be/J4XQnHTVeL4

 

8月

8/12   オリエント急行殺人事件 @サンシャイン劇場

8/15    オリエント急行殺人事件 @サンシャイン劇場

 

さあ久々の龍太さん!多分一年以上ぶり。ネタバレNGなので、うまく言えないんですけど、いい意味で龍太くんがいた気がする。マックイーンイトシイダヨ。

松本幸大くんと見学被り。(確信したのは後日上がった島動画)

 

【その他】

Aぇ単独決定!絶対に当てると誓った8.8。なにわにはやっぱり勝てねえと感じてしまった8.8。あの日は間違いなく必要な時間ではあったけど、途中から他のジュニアがストスノのお膳立てなのではないかという邪念が入ってしまったことは懺悔させてほしい。

円盤化が決まったことで事務所を少し見直したかもしれない。

 

9月

特になし 

 

10月

10/4      どれミゼラブル @博品館劇場

10/10   どれミゼラブル@博品館劇場

 

再演希望。

死ぬほど面白かった。日替わりネタがあるのはずるい。お金があるのならば余裕で増やしていた。室龍太さんのツッコミが光り輝いていた。コメディーまたやってほしい。

個人的には後半の安具楽さんのセリフが一つ一つが心にぐさぐさ来てしまった。あのセリフは、全人類に刺さると思う。後半の龍太さんはソロコン開催してました?笑

二回行ったけど、客の笑うポイントが全く違くて面白かったりした。

 

11月

 なし

 

12月

12/5  Aぇ!group First Live Tour @オリックス劇場

 久々にまともに自名義が息をした。宇宙一楽しかった。IYEで死んでぱんぱんだで生き帰って、アエテオドルでガッツポーズかまして、ギター弾いてる末澤さん見て保護者になったり.... 本当に楽しかった。さらに配信までさせてもらえて本当にうれしかった

本人たちは「なにわみたいにキラキラしていない」とよく言ってるが、あの時は私の中では間違いなくキラキラのアイドルだった。これだけは自信を持って言えると思う。

 

12/26  キオスク

自名義の調子が良すぎて怖い。

つい三週間前までは、二時間の公演で喉枯れまくっていたのに、全然枯れてなかった。

時代背景が背景だから、重いのはわかっていたけど、重かった...

ただ恐ろしかったのは、間違いなくあの舞台上で彼は17歳の青年から大人に変わっていた。衣装が変わったとか一切なかったのに。この機会に原作も買えたのでフランツに思いをはせながら、色々感じたいと思ってから5日が経ちました。なんでだろう。

 

というわけで計15公演。

 

うん。行き過ぎ!!

 

ただ後悔は全くしていない。来年も懲りずにまたいろんなところにお邪魔させていただきます。ほんとに人に恵まれていると感じまくった一年でした。

 

来年の現場はじめはのべつです!うん楽しみ!!!!!